家計管理を始めようと家計管理アプリを入れてみたものの、
「最初だけで結局続かなかった」
「数字を見るのが面倒になって放置している」
そんな経験はありませんか。
特に30代は、仕事や生活が忙しくなり、
家計管理をやる気だけで続けるのが難しい年代です。
結論から言うと、家計管理が続かない原因の多くは、 意志の弱さではなく、アプリの使い方と選び方を間違えていることにあります。
この記事では、「家計管理×アプリ」という視点から、
家計簿を無理なく続けるための方法を、実体験ベースで5つに絞って解説します。
家計管理が続かない30代に多い失敗パターン
家計簿を完璧に付けようとして挫折する
最初から正解を求めすぎていた
家計管理を始めたばかりの頃、私は最初から「きちんとした家計簿」を作ろうとしていました。支出を細かく分類し、1円単位で正確に記録しようとした結果、入力作業が負担になり、数日で手が止まりました。
振り返ると、家計管理の初期段階で完璧さを求めたこと自体が、続かなかった一番の原因だったと感じています。
目的が曖昧なまま家計管理アプリを使っていた
なぜ管理するのか自分でも分かっていなかった
当時はまだ投資をしておらず、「とりあえずお金を管理した方がいい」という曖昧な理由でアプリを使っていました。
支出が多いのか少ないのかの判断基準もなく、数字を見ても行動につながらなかったため、次第にアプリを開かなくなっていきました。
支払い方法とアプリが噛み合っていなかった
楽天Pay中心で手入力が増えていた
naoki楽天Payがメインでしたが、マネーフォワードだと手入力が多く、入力を忘れた瞬間にそのまま管理が崩れていきました。
支払いは楽天Payが中心でしたが、マネーフォワードでは手入力になるケースが多く、入力漏れが頻発しました。数字にズレが出ると、家計簿自体を信用できなくなり、結果として管理をやめてしまいました。
家計管理が続かなかった理由は、支払い方法とアプリの相性にもあったのです。
数字を見ること自体が目的になっていた
増減は見ていたが行動につながらなかった
貯金にはある程度余裕があったため、数字を見ること自体がストレスだったわけではありません。ただ、支出の増減を見て終わりになっており、改善行動につながっていませんでした。
家計管理は数字を見ることが目的ではなく、次の判断をするための手段だと、この時点では理解できていなかったのだと思います。
家計管理×アプリで失敗しない方法5選
家計管理の目的を1つだけ決める
「支出の把握」から始めるのが一番続いた



最初は投資を考えず、「支出の把握だけ」に絞りました。
それだけで家計管理のハードルがかなり下がりました。
最初に設定した目的は、支出の把握だけでした。投資や貯金を同時に考えず、「毎月いくら使っているのかを知る」ことに集中したことで、管理が一気に楽になりました。
家計管理は段階的に進める方が、結果的に長く続きます。
入力は自動化し、手入力を極力減らす
支払い方法をアプリに合わせる
楽天Edyやクレジットカードを中心に使うようにしてから、支出の大半が自動で反映されるようになりました。入力作業が減ったことで、家計管理の心理的なハードルも下がりました。
支出は大まかなカテゴリで管理する
正確さより後で見返せるかを優先する
「食費」「固定費」など大まかな分類でも、月単位で見れば十分に傾向は分かります。細かさよりも、続けやすさを優先することが重要です。
毎朝アプリを見る
入力忘れを防ぐためのルーティン



自分は毎朝アプリを見ています。
その方が入力忘れにすぐ気づけて、結果的に一番続きました。
毎朝アプリを開き、前日の支出が反映されているかを確認しています。この習慣があることで、入力漏れを防ぐことができ、家計管理が無理なく続くようになりました。
変動が大きい支出だけを毎月確認する
全体ではなくポイントを見る
現在は、月ごとの変動が大きい支出だけを確認しています。固定費は大きく変わらないため、毎月細かく見る必要はありません。見るポイントを絞ることで、管理の負担を減らしています。
まとめ|家計管理×アプリは「見るポイント」を決めれば続く
家計管理が続かなかった原因は、管理の仕方が決まっていなかったことでした。
支出の把握から始め、入力を自動化し、毎日見る理由と月ごとに確認するポイントを決める。それだけで、家計管理は無理なく続く習慣になります。
まずは使っている家計管理アプリで、「自分は何を見るために開くのか」を決めてみてください。それが、家計簿を続けるための最初の一歩です。


コメント
コメント一覧 (2件)
家計管理って難しいですよね!!
参考にします!!
コメントありがとうございます。
家計管理って、最初から完璧にやろうとすると逆に続かないですよね。
まずはざっくり把握するところから始めて、少しずつ自分に合う形を見つけてもらえたら嬉しいです。